ホームへ
活動報告
 

今までの活動紹介  

令和4年度

 更新 2024/5/28

令和4年度市子連総会
  4月25日(月) 生涯学習センター
 コロナ禍により、書面決議による総会となりました。
 
第1回『めざせ!あそびの達人』 なかまをつくろう
  5月22日(日)9:30-12:00 生涯学習センター
今年度の講習会は、コロナ禍で、感染防止のために、全8回午前での開催になりました。

キャンプネーム作り

リーダースによる手あそび
当日受講生が集まり、キャンプネーム(キャンプネームとは、みんなから呼んでもらいたいネームのことです。)カードをリーダースのお兄さん、お姉さんにアドバイスをもらいながら、作りました。そして、リーダースの手あそびで緊張をほぐします。開講式では、会長あいさつ、来賓あいさつと続き、今年一年みんなと一緒に活動する、リーダースの紹介がありました。開講式後、お集まりいただいた保護者の方々には、別室にて、一年間の説明をさせていただきました。
受講生は、リーダース指導のもと、7種類のレクを楽しみました。緊張していた受講生も、レクを重ねながら、笑い声などが聞こえてきました。各個人でのレクから、二人、三人と人数をふやしながら、最後にはグループのレクに発展していきます。ジェスチャーゲームでは、リーダースチームも仲間入りして楽しみました。
レク関所では、3チームに分かれて、すこし離れた所に立つ、関所役のリーダースとチームごと、一人ずつ順番に走って行き、じゃんけんをします。どのチームが早く勝って終わるかを競います。じゃんけんに負けた場合は、チームに一度戻って、負けた人がリーダースに勝つまで繰り返します。今回のルールでは、負けた本人だけではなくて、チームの連帯です。負けて戻ってきた人を先頭に、チームのみんなで走って、負けた人が勝つまで、何度も繰り返すので、もう、みんなグロッキー。笑い声が響きます。たくさんのレクを教わり、本当に楽しかったね。楽しいレク後は、4班のグループに分かれて、自己紹介をして、ふれあいの中で、仲間を知ることができました。

開講式にて



来賓挨拶

リーダース紹介

ジェスチャーゲーム

レク関所

走ってグロッキー

自己紹介
ながれっ子クラブ説明会 
  6月19日(日)10:00-12:00 流山市生涯学習センター

じゃんけん列車

最後に勝ったのは?

「勝ったのは私です」
ながれっ子クラブの説明会を、親子13名、リーダース、役員計20名の参加で開催しました。
まず初めに、親子でキャンプネームカードを作ります。保護者の方の説明会の間に、子ども達は、「アンパンマン」の手あそびであそび、その後、プラスチックシートを使って「くるくる」の工作をしました。各自絵を描いたり、色を付けたりして簡単に出来上がりました。説明会が終了して、これからは親子で一緒にレクを楽しみます。リーダースのお兄さんお姉さんも仲間入りして、じゃんけん列車で、負けた人が、勝った人の後ろについて、だんだん大きな列車が出来上がり、最後に勝ったのは?「私でーす。」次に、新聞一枚を長く切って、だれが一番長く切ったかを、競いました。最後に、子ども達が作った「くるくる」を飛ばしてあそび、たのしい時間を過ごしました。

新聞を切って

こんなに長くなったよ!

「くるくる」を飛ばして
 
第1回『みんなであそぼう』第2回『めざせ!あそびの達人』 チャレンジゲーム大会 
  6月26日(日)9:30-12:00 流山市生涯学習センター

魚つり

コロコロ
会員50名の参加で、チャレンジゲーム大会を開催しました。まず初めに、リーダースのお兄さんより、ゲームの説明がありました。6ゲーム(魚つり・コロコロ・ストラックアウト・フリスビーターゲット・キャップコレクト・だるまおとし)で、それぞれのゲームで得点をもらい、各自の記録カードに記入します。

ストラックアウト

フリスビーターゲット
「はい!ゲームスタート」とリーダースより声がかかり、各自記録カードを手に、ゲームに挑戦です。あそびの達人の受講生は、班ごとで行動をして、ながれっ子クラブの参加者は、親子で楽しみました。「楽しいゲームコーナーがいっぱいあっておもしろい」など人気でした。

キャップコレクト

だるまおとし
ゲーム終了後、全員でリーダースによるレクを楽しみました。じゃんけんゲームで1回戦、2回戦と優勝者を決めました。そして、いよいよチャレンジゲーム大会の結果発表です。各コーナーの1位が決まって盛り上がり、子どもと大人も一緒に楽しいひとときでした。
   

ふたりでじゃんけん

2人組で

4人組で

1回戦で勝ったよ

2回戦でどちらが勝つか

結果発表
 
第3回『めざせ!あそびの達人』 自然の中であそぼう 
  7月10日(日)9:30-13:00 元気村キャンプ場
  夏休み前の日曜日に受講生は元気良く集まりました。受講生、リーダース、役員40名の参加でした。火おこし、まき割り、レク、とうもろこし刈りなどで自然を楽しみます。開村式後、会長よりキャンプ場で安全に過ごすための注意点の話を聞き、みんなで安全について考えました。その後、火おこし、まき割などの説明があり、火おこしでは、火がおきてくる様子を見て、まき割りでは体験もしました。
 
開村式
 
火おこしの説明
  次に、焼きじゃがいもの準備です。じゃがいもを濡れた新聞紙とアルミを重ねて包み込み、じゃがいもはかまどの中へ。今日は、前もって収穫した試食用のとうもろこしもかまどで焼きます。出来上がるまで、リーダースによるレクであそびます。遊園地・ゴーカート・コーヒーカップ・ジェットコースターなど、リーダースの指導で、様々なレクを楽しみました。そして、焼きたてのじゃがいも、とうもろこしの試食タイムで、お腹も満足です。

火がおきてきました

まき割り実演
 その後、お待ちかねのとうもろこし狩りに出かけました。キャンプ場より、7・8分歩いて、岩根先生の主催するお田んぼクラブのとうもろこし畑に到着です。
先生から、とうもろこしについての説明を受けました。畑に緑のネットが張ってあるのは、動物(あらいぐま・ハクビシン)からとうもろこしを守るためのものだそうです。このような対策をしていても、4000本植え付けて、1000本くらいは食べられてしまうそうで、みんなびっくり!

まき割りに挑戦

じゃがいもをかまどに
とうもろこしのしくみでは、ひげが実に1本ずつ付いていて、ひげの分だけ実が付くことを知りました。「この品種は、トルチェドリームといって、デザートのような甘さがあるので、生でもぜひ食べて見てください。」とお話しいただきました。見分け方や取り方は、ひげが茶色になっていて、かたくて大きいものを選び、取る時は真下にぐっと折る(片手でとうもろこしを持って、もう一方の手で折る)とのことでした。そしていよいよ、とうもろこし狩りのスタートです。役員より「一人二本までですからね。」と声がかかり、初めての体験の人が多くて、本当に楽しかったね。おみやげ用のゲットしたとうもろこしを手に写真撮影。キャンプ場に戻り、閉村式で次回の講習会の予定を確認しました。夏休みは、元気に過ごしてね。

レク

レク
 
焼きたてでおいしい

説明を受けて

とうもろこし狩りスタート

ゲットしたよ
 
第4回『めざせ!あそびの達人』 作ってあそぼう 
  10月16日(日)9:30-12:00 生涯学習センター

ゲームコーナーの話し合い

担当は決まったかな

牛乳パックを使って
  受講生、リーダース、役員の31名の参加で、市民まつりの事前活動と、フリスビー製作をしました。
受講生23名は、久しぶりに会う仲間達との再会に、とてもうれしそうでした。市民まつりの事前活動では、4ゲームコーナー(魚つり・キャップコレクト・コロコロ・ストラックアウト)の担当を決めました。市民まつりの市子連担当のゲームコーナーでは、受講生も、ゲームコーナースタッフアシスタントで活動します。これまで、あそびを教えてもらう側だった受講生が、ゲームコーナーにあそびに来る子ども達に教える側になります。楽しくあそびを教えてあそんでもらうための注意点などを、リーダースのお兄さん達と一緒に考えました。市民まつりも、コロナ禍で、3年ぶりの開催となり、当日のみんなの活躍する姿が楽しみです。その後牛乳パックを使って、フリスビー製作をしました。各自マスキングテープなどを自由に張り、はさみで切り込みを入れて作り、上手に仕上がりました。かっこよくできたフリスビーを、室内で軽く飛ばしてあそびました。「外で飛ばすと楽しいので、帰ってから飛ばして下さいね。」とリーダースより声かけがありました。事前活動と製作などで、午前の時間もあっという間で、にぎやかに過ごしました。

マスキングテープで

切り込みを入れて

もう少しで出来上がり
 

どこまで飛ぶかな

よく飛ぶね

誰が一番飛んだかな
流山市民まつり協力 
  10月30日(日)9:30-13:00 流山市総合運動公園
流山市民まつりに協力事業として、子ども広場のゲームコーナーを担当しました。
3年ぶりの市民まつり開催になり、大学生リーダースを中心に活動をしました。
 
第5回『めざせ!あそびの達人』 市民まつりイベント参加 
  10月30日(日)9:30-13:00 流山市総合運動公園

楽しんでもらおう

魚つりスタート
 
魚つれたかな?
ゲームコーナのスタッフアシスタントで、リーダースのお兄さんお姉さんと一緒に活動しました。受講生、リーダース、役員35名の参加でした。リーダースのお兄さんから、「今日は来てくれる子ども達に、楽しくあそんでもらうように、頑張りましょう」と声かけが有り、4ゲームコーナー(魚つり・キャップコレクト・コロコロ・ストラックアウト)で、担当に分かれて、活動をしました。316名の来場者があり、受付では、来場者が多すぎて、途中でストップがかかるくらい人気でした。このゲームコーナーでは、各コーナーで点数を記入してもらい、ゲーム後にお菓子などの景品をもらいます。景品選びにも、楽しそうにしていた子ども達です。各コーナーでは、大忙しさが続きましたが、来場者に、やさしく声かけをして、ゲームのやり方などを分かりやすく説明していました。本当によく活躍しました。ゲームコーナーは、来場者の親子でとてもにぎわいました。

キャップコレクト

コロコロ

説明しますね

ストラックアウト

景品をどうぞ

人気で列ができて
第2回『みんなであそぼう』 デイキャンプ
  11月13日(日)9:30-13:00 前ヶ崎キャンプ場

リーダースとレク

焼いも準備
秋晴れのなか、27名の参加で、焼いも、レク、工作で自然のなかであそびました。まず初めに、リーダースによるレクで楽しみ、次に、焼いもの準備にとりかかりました。さつまいもを、ぬらした新聞紙で包み、その上からアルミを重ねます。リーダースのお兄さんに、火おこしをしたかまどで焼いてもらいます。焼き上がるまで、牛乳パックを使ったブーメランの作成をしました。開いた牛乳パックに、カラフルなマスキングテープを貼って、切り込みを入れます。最後に、テープを貼って調整して出来上がりです。マイブーメランを手に持って記念撮影。焼いもが出来上がるまで、自由にブーメランを飛ばしてあそびました。
 

アルミを重ねて

ブーメラン作り
あそんで、お腹がすいてきたところで、焼いもの試食会です。食事の前の手あそびでいただきます。ごちそうさま(いたごち)をリーダースと一緒に歌って、いただきまーす。「焼きたてで熱いけど、とても甘くておいしい」との声。お腹も満たされて、みんなで作ったブーメランで競争しました。子どもグループ、大人グループに分かれて飛ばしてみました。大人グループも張り切って子ども達に負けないくらい、みんな楽しそうでしたよ。
 

最後に調整して

マイブーメランを手に

焼いももうすぐ
 

自由に飛ばそう

いただきまーす
その後、リーダースによる、いろいろなレクであそびました。その中でじゃんけんゲームでは、グループに分かれて、リーダースにじゃんけんで勝つまで、じゃんけんを続けるということで、なかなか勝てなくて、大変な思いをした人もいました。楽しいレクが続いて、リーダースはみんなを楽しくしてくれましたね。親子でリーダースのお兄さんお姉さんと野外活動を楽しみました。おみやげ用の焼いもをいただいて、みんなうれしそうでした。また、お兄さんお姉さんと一緒にあそぼうね。
 
   

どこまで飛ぶかな

一番飛んだのは

リーダースとじゃんけん
 
第3回『みんなであそぼう』 第6回『めざせ!あそびの達人』
   「おたのしみイベント」カプラであそぼう 
  11月27日(日)9:30-12:00 生涯学習センター
市子連主催の、おたのしみイベント「カプラであそぼう」を開催しました。カプラアニマシオン代表の富安氏の指導により、全員で線路と列車に挑戦しました。カプラは、長さ15cm、幅3cm、厚み1cmのフランス生まれの、造形ブロックです。白木の他、カラー色もあります。

説明を聞いて

デモンストレーション
初めに、インストラクターの富安氏より、カプラの説明を聞きました。「カプラは、3通り(寝かせる、起こす、立たせる)の置き方で、動物、東京タワー、エッフェル塔など、全てに近い物が作れます。今日は、1万枚を使いますよ。」ということで、実際にデモンストレーションで、白木カプラを縦に5枚並べて、その上に横に5枚並べて、その上にななめに4枚立てるなど、基本の積み方を教えてもらいました。カプラを積む時の注意点は、まず正座で姿勢に気を付ける。そして、指に力を入れないで、上を持ち、ゆっくり置いて指をそっと離す。この置き方のこつを教わって、これからみんなで挑戦です。

5段目まで積んで

横につなげて
まず二人でペアになり、外側と内側でカプラを積み上げていきました。1段、2段・・・5段まで積みました。それから、横に、外側と内側のペアで、どんどんつなげていきます。途中で、「あっ!くずれた、どうしよう・・・。」と驚きの声。でも大丈夫、インストラクターの指導で、すぐに修復出来ましたよ。赤カラーも使用し、最後に白木カプラをきれいに並べて、大きなだ円の線路が出来上がりました。その線路の上に列車も作り、約1時間半で完成です。リーダースは、高い塔に挑戦です。上の方は椅子に乗って積み上げて、青・グリーンなどのカラーでデザインして、完成しました。全員でカプラの前で記念撮影。

内側と外側でペア

線路ができました
時間をかけて積み上げたカプラですが、くずして、片付けになりました。子ども達は、カプラを長く並べて、大人が箱に入れる作業で、効率よく、そして、楽しい片付けでした。小さなカプラから、みんなの協力で、このようなすばらしい大作が出来上がり、達成感がありました。カプラは魔法の板と呼ばれているそうです。また機会があったらみんなであそびたいですね。
 

列車を乗せて完成

リーダースが塔に挑戦

塔の完成です
   

カプラの前で

くずれました

片付けも楽しい
第4回『みんなであそぼう』、第7回『めざせ!あそびの達人』 書き初め大会 
  12月18日(日)9:30-12:00 生涯学習センター

講師挨拶

1・2年生うまく書けたね
会員38名の参加で、書き初め大会を開催しました。フエルトペン(1・2年生)と毛筆(3~6年生)を、1・2年生、3・4年生、5年生、6年生と部屋を分かれて、書き初めに挑戦。講師は、長年ご指導いただいている、下平先生と大学生(2名)で、3名の先生方にお願いしました。下平先生より、全員の名前のお手本を用意いただき、本体の字と名前の練習をしました。

3・4年生

5年生
1・2年生のフエルトペンでは、保護者の見守るなか、子ども達もリラックスしながら、作品を仕上げ、先生方からも、とても上手だとほめてもらいました。3・4年生も、課題にそって、名前も練習していましたね。5・6年生は、毛筆も、今までの経験から、とても手際よく準備をして、取り組むことが出来ました。中盤で、講師より「あめでも食べて、また頑張りましょう。」と、あめの差し入れをいただき、みんなからは、おもわず笑顔が出ましたね。そして、清書を頑張って、時間内に仕上げました。書き初めに参加しない子ども達は、あそびのコーナーで、ボーリング・ペットボトルのふた飛ばしなどを、楽しみました。

6年生

集中して

あそびのコーナー

プレゼントをもらって

終わりの会
ながれっ子クラブ・森のまちクラブの集まりは、今回で終了。お菓子のプレゼントをわたされて、うれしそうでした。また来年もあそびにきてね。5・6年生のあそびの達人受講生は、終わりの会で、ご指導いただいた先生方にお礼を述べました。そして、高校生リーダースより、次回カベ新聞作りの宿題などの説明がありました。とうとう、残すところ一回です。閉講式では、書き初め大会表彰と、あそびの達人修了証も授与されますので、全員が元気に集まれることを願っています。
 
書き初め大会の審査会の開催 
  1月17日(日)10:00-11:00 生涯学習センター
書人協会の2氏をお迎えして、審査会を開催しました。41出品中、最優秀賞1名、金賞5名、銀賞8名、銅賞12名、計26名が入選しました。
 
東葛飾地区子ども会育成連絡協議会 ジュニア・リーダー初級認定講習会 
  1月22日(日)9:00-17:00 柏市青少年センター

開講式

午前の活動
東葛飾地区6市(我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・流山市・野田市・松戸市)で毎年開催されるジュニア・リーダー初級認定講習会が、今年度は流山市が担当市になり、各市より小学5・6年生、中学生の計39名が参加しました。開講式では、流山市生涯学習部部長より挨拶をいただき、受講生の代表として、流山市中学生が言葉を述べました。講師3名をお迎えして、午前は「子ども会のプログラム」、午後は「子ども会活動と安全」、「キャンドルセレモニー」の活動をしました。

火の女神から分火

リーダースによるレク
6グループに分かれ講義を受け、午後のキャンドルセレモニーの講義では、講師から静と動の構成を教わりました。
そして、いよいよキャンドルセレモニーの実施で体育館に進みました。静のおごそかな雰囲気のなかで始まり、火の女神が入場し、分火を受けて、燭台に火が灯されました。ジュニアリーダースによるレクリエーション(レク)で動を体験して親睦を深めました。最後に、それぞれのキャンドルに火を灯して静へと移り、すばらしい体験ができました。

キャンドルを手に

閉講式
この講習会では、流山市高校生、大学生のリーダースが、他市リーダースと共にスタッフとして活躍しました。閉講式で、東葛飾地区子ども会育成連絡協議会会長より修了証を授与されて、講習会を終了しました。

 
第8回 『めざせ!あそびの達人』 まとめ&修了式 
  2月26日(日)9:30-12:00 生涯学習センター

説明を聞いて

この写真はどうかな?
受講生24名、リーダース、役員10名計34名の参加で、一年間のまとめで、各グループごとに、カベ新聞を作成しました。まず初めに、指導者より、カベ新聞の構成の説明を聞きました。最初にカベ新聞のレイアウトなどの下書きをして、模造紙に写真、イラスト、メッセージなどをグループで意見を出し合って、仕上げていきました。

意見を出して

もう少し頑張って

もうすぐ完成です

発表します

思い出に残ったことは?
そして、グループごとに、出来上がったカベ新聞の発表です。ご家族の方々にも参観していただき、みんな張り切って一人ずつ発表することができました。閉講式では、会長より書き初め大会入選表彰と修了証を授与されました。今年度はコロナ禍でしたが安全に留意して、全8回を開催することができました。

修了証授与

書き初め表彰
この一年間の色々な活動のなかで、受講生はたくましく成長をしました。体験で得たことを、学校や地域で役立ててほしいと役員一同願っています。
 

▲このページのトップへ




HOMEへ戻る

 

 

(C)  ARTEC Inc..